平成21年度全日本卓球選手権香川県選手
平成22年1月12日〜17日
東京体育館
ジュニア男子
1回戦
11−9
10−12
町飛雄馬(横浜商業高:神奈川) 3 12−14 2 中平直樹(尽誠学園高校:香川)
11−3
11−5
6−11
8−11
及川瑞基(仙台ジュニアクラブ:宮城) 3 15−13 2 多川晃(高松中央高校:香川)
11−6
11−6
12−10
11−9
岩ア幸輝(高松商業高校:香川) 3 8−11 2 塩入彬充(駒大苫小牧高:北海道)
3−11
11−9
2回戦
11−9
村松雄斗(エリートアカデミー:東京) 3 11−7 0 岩ア幸輝(高松商業高校:香川)
14−12
決勝戦
11−2
2−11
丹羽孝希(青森山田中学:青森) 3 1 平野友樹(野田学園高校:山口)
11−5
11−8
優勝
丹羽孝希(青森山田中学:青森)
ジュニア女子
1回戦
11−7
11−9
松本さゆり(香東中学:香川) 3 1 須藤洸(リトルキングス:神奈川)
6−11
11−5
12−10
11−8
長尾美佳(コンパスクラブ神戸:兵庫) 3 1 岩ア夏実(バラジュニア:香川)
10−12
11−6
13−11
堀優美(ひのくにJC:熊本) 3 11−6 0 松山明花(高松商業高校:香川)
12−10
2回戦
11−6
宋恵佳(青森山田中:青森) 3 11−5 0 松本さゆり(香東中学:香川)
11−5
決勝戦
11−5
石川佳純(ミキハウスJSC:大阪) 3 14−12 0 森園美咲(青森山田高校:青森)
11−8
優勝
石川佳純(ミキハウスJSC:大阪)
混合ダブルス
1回戦
11−13
9−11
濱口元樹・内田侑来(希望ヶ丘高・中村学園女子高:福岡) 3 11−6 2 直野正幸・筒井奈々(龍谷大・立命館大:香川)
11−3
11−4
決勝戦
8−11
11−6
松平健太・石川佳純(青森山田高・ミキハウスJSC:青森・大阪) 3 13−15 2 藤本海統・鳥居夕華(滝川第二高・神戸松蔭女子学院大:兵庫)
11−3
11−5
優勝
松平健太・石川佳純(青森山田高・ミキハウスJSC:青森・大阪)
男子ダブルス
1回戦
13−15
11−9
北條徹弥・小原強太(駒澤大・専修大:岩手) 3 7−11 2 谷本満・直野正幸(尽誠クラブ・龍谷大:香川)
11−8
11−6
決勝戦
11−6
水谷隼・岸川聖也(明治大・スヴェンソン:東京) 3 11−3 0 軽部隆介・池田和正(明治大:東京)
11−3
優勝
水谷隼・岸川聖也(明治大・スヴェンソン:東京)
女子ダブルス
1回戦
8−11
12−10
熊谷衣里子・鳥居夕華(神戸松蔭女子学院大:兵庫) 3 4−11 2 鍬田麻衣・若宮万記子(百十四銀行:香川)
11−8
11−6
決勝戦
14−12
11−9
藤井寛子・若宮三紗子(日本生命:大阪) 3 1 平野早矢香・樋浦令子(ミキハウス:大阪)
10−12
11−7
優勝
藤井寛子・若宮三紗子(日本生命:大阪)
男子シングルス
1回戦
12−10
7−11
近藤弘紀(尽誠学園高校:香川) 3 12−10 2 林良明(福岡大:福岡)
9−11
13−11
11−5
高田努(尚志学園高:北海道) 3 11−7 0 岩ア幸輝(高松商業高校:香川)
11−9
11−5
青木大祐(愛知工業大:愛知) 3 11−5 0 直野正幸(龍谷大:香川)
11−6
2回戦
11−4
森下雄太(リコー:東京) 3 11−3 0 近藤弘紀(尽誠学園高校:香川)
11−7
決勝戦
11−4
12−10
水谷隼(明治大:東京) 4 0 吉田海偉(個人:山口)
11−7
11−8
優勝
水谷隼(明治大:東京)
女子シングルス
1回戦
12−10
12−10
高森夕布(東信電気:神奈川) 3 1 筒井奈々(立命館大:香川)
7−11
11−6
11−9
11−6
藤田有香子(福岡大:福岡) 3 9−11 2 若宮万記子(百十四銀行:香川)
6−11
11−9
11−9
森藤みなみ(専修大:神奈川) 3 12−10 0 島田真美(神戸松蔭女子学院大:香川)
11−5
9−11
11−8
江山亜衣子(神戸松蔭女子学院大:山口) 3 1 小野あゆみ(百十四銀行:香川)
11−5
11−8
決勝戦
6−11
11−8
王輝(日立化成:茨城) 4 11−8 1 藤沼亜衣(日立化成:茨城)
12−10
11−9
優勝
王輝(日立化成:茨城)
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