2022全日本卓球選手権
(一般・ジュニア香川県選手と決勝)
令和4年1月24日~30日
東京体育館
男子ジュニア
1回戦
11-8
6-11
浅見勇志(希望が丘高:福岡) 3 1 坂東泰和(四学香川西高:香川)
8-11
7-11
男子ジュニア決勝
11-6
吉山(愛工大名電高:愛知) 3 11-8 0 松島輝空(星槎中:神奈川)
11-4
優勝
吉山(愛工大名電高:愛知)
女子ジュニア
1回戦
7-11
11-5
長部心奈(正智深谷高:埼玉) 3 11-8 2 前山美南(尽誠学園高:香川)
7-11
11-6
13-15
11-9
安藤愛花(四学香川西高:香川) 3 1 嵯峨山美紀(三田学園高:兵庫)
11-6
11-8
2回戦
12-10
9-11
栗山優菜(片山卓球クラブ:福岡) 3 1 安藤愛花(四学香川西高:香川)
11-8
11-5
女子ジュニア決勝
11-5
木原美悠(JOCエリートアカデミー/星槎:東京) 3 11-9 0 張本美和(木下アカデミー:神奈川)
11-5
優勝
木原美悠(JOCエリートアカデミー/星槎:東京)
混合ダブルス
1回戦
11-8
中村浩二郎・木村美緒(埼玉工業大・東洋大:埼玉) 3 11-9 0 吉田圭佑・岩本結菜(尽誠学園高・百十四銀行:香川)
11-9
混合ダブルス決勝
12-10
8-11
張本智和・早田ひな(木下グループ:神奈川・日本生命:福岡) 3 1 吉村真晴・鈴木李茄(愛知ダイハツ・昭和電工マテリアルズ:茨城)
11-9
11-8
優勝
張本智和・早田ひな(木下グループ:神奈川・日本生命:福岡)
男子ダブルス
2回戦
11-8
吉田勝紀・大野聖弥(関西学院大:兵庫) 3 11-8 0 山浦崇志・高橋悠太(マキタ・東北福祉大学:香川)
11-7
男子ダブルス決勝
8-11
12-14
宇田幸矢・戸上隼輔(明治大学:東京) 3 11-5 2 張本智和・森園政崇(木下グループ:神奈川・BOBSON:東京)
11-6
11-7
優勝
宇田幸矢・戸上隼輔(明治大学:東京)
女子ダブルス
4回戦
11-9
10-12
加藤亜実・船場清華(専修大:東京) 3 1 横山有紗・松澤帆乃果(百十四銀行:香川)
12-10
11-6
女子ダブルス決勝
12-10
7-11
伊藤美誠・早田ひな(スターツ:大阪・日本生命:福岡) 3 1 宋恵佳・成本綾海(四国電力:広島)
14-12
11-5
優勝
伊藤美誠・早田ひな(スターツ:大阪・日本生命:福岡)
男子シングルス
1回戦
11-4
薛史斗(遊学館高:石川) 3 11-6 0 吉田圭佑(尽誠学園高:香川)
11-6
6-11
11-9
後藤世羽(専修大:静岡) 3 5-11 2 大恵健人(尽誠学園高:香川)
12-10
11-4
男子シングルス決勝
11-9
10-12
11-7
戸上隼輔(明治大:東京) 4 2 松平健太(ファースト:千葉)
8-11
11-6
11-6
優勝
戸上隼輔(明治大:東京)
女子シングルス
1回戦
11-3
谷本史奈(百十四銀行:香川) 3 11-2 0 舌間あずみ(鎮西学院高:長崎)
11-7
11-9
7-11
松澤帆乃果(百十四銀行:香川) 3 1 阿久根みこ(聖和学園高:宮城)
11-6
11-5
2回戦
11-2
11-3
枝廣瞳(神戸松蔭女子学院大:兵庫) 3 1 谷本史奈(百十四銀行:香川)
4-11
12-10
7-11
11-6
玉石幸穂(エクセディ:奈良) 3 1 松澤帆乃果(百十四銀行:香川)
11-4
11-7
女子シングルス決勝
11-5
11-9
伊藤美誠(スターツ:大阪) 4 11-5 1 早田ひな(日本生命:福岡)
8-11
11-6
優勝
伊藤美誠(スターツ:大阪)
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