平成30年度全日本卓球選手権大会
平成31年1月14日~20日
丸善インテックアリーナ大阪
男子ジュニア
1回戦
7-11
11-9
相川扶紗生(東海大菅生高:東京) 3 1 伊藤虎太郎(尽誠学園高校:香川)
11-5
11-9
11-6
11-4
小松論敏(日本航空高:山梨) 3 1 吉田圭佑(卓球家ジュニア:香川)
12-14
11-4
男子ジュニア決勝戦
6-11
7-11
戸上隼輔(野田学園:山口) 3 11-7 2 宇田幸矢(JOCエリートアカデミー:大原学園:東京)
11-8
11-3
男子ジュニア優勝
戸上隼輔(野田学園:山口)
女子ジュニア
1回戦
11-8
三浦千緋呂(四天王寺高:大阪) 3 11-5 0 大西友佳(卓球家ジュニア:香川)
11-6
12-10
11-2
伊藤七海(ヴィスポことひら:香川) 3 1 四倉鈴(大成女子高:茨城)
12-14
11-2
2回戦
13-11
11-5
伊藤百華(ヴィスポことひら:香川) 3 1 小野日花里(明秀学園日立高:茨城)
10-12
11-9
11-3
浅井一恵(桜丘高:愛知) 3 11-4 0 伊藤七海(ヴィスポことひら:香川)
11-8
3回戦
11-4
伊藤百華(ヴィスポことひら:香川) 3 11-2 0 三村実来(芦屋学園中:兵庫)
13-11
4回戦
11-4
11-5
木塚陽菜(済美高:愛媛) 3 1 伊藤百華(ヴィスポことひら:香川)
9-11
14-12
女子ジュニア決勝
9-11
11-6
出澤杏佳(大成女子高:茨城) 3 1 大藤沙月(ミキハウスJSC:大阪)
11-5
11-7
優勝
出澤杏佳(大成女子高:茨城)
混合ダブルス
1回戦
11-9
長門幹・桑原穂実(埼玉工業大・正智深谷高:埼玉) 3 11-5 0 西田光輝・伊藤百華(四国学院大香川西高・ヴィスポことひら:香川)
11-4
混合ダブルス決勝
11-5
6-11
森園政崇・伊藤美誠(岡山リベッツ:東京・スターツSC:大阪) 3 1 張本智和・長崎美柚(JOCエリートアカデミー・JOCエリートアカデミー大原学園:東京)
12-10
11-8
優勝
森園政崇・伊藤美誠(岡山リベッツ:東京・スターツSC:大阪)
男子ダブルス
11-9
吉田勝紀・天野一樹(遊学館高:石川) 3 11-3 0 磯野辰哉・細川海輝(尽誠学園高校:香川)
11-5
男子ダブルス決勝
9-11
11-7
木造勇人・張本智和(愛知工業大:愛知・JOCエリートアカデミー:東京) 3 5-11 2 松山祐季・高見真己(愛知工業大:愛知)
11-5
16-14
優勝
木造勇人・張本智和(愛知工業大:愛知・JOCエリートアカデミー:東京)
女子ダブルス
1回戦
11-6
11-5
菅澤柚花里・萩井菜津子(ミキハウスJSC:大阪) 3 1 清水愛・桑名春花(ASC:香川)
8-11
11-6
女子ダブルス決勝
11-3
11-9
早田ひな・伊藤美誠(日本生命:福岡・スターツSC:大阪) 3 1 芝田沙季・大藤沙月(ミキハウス・ミキハウスJSC:大阪)
12-14
11-6
優勝
早田ひな・伊藤美誠(日本生命:福岡・スターツSC:大阪)
男子シングルス
1回戦
11-9
割石佑介(立命館大:香川) 3 11-6 0 今井智也(法政大:千葉)
12-10
11-5
11-9
藤本聖也(駒澤大:香川) 3 8-11 2 田中虹太郎(筑波大:京都)
6-11
11-7
2回戦
7-11
11-6
割石佑介(立命館大:香川) 3 1 藤木祥二(日鉄住金物流:和歌山)
12-10
11-5
11-6
曽根翔(愛知工業大名電高:愛知) 3 11-6 0 藤本聖也(駒澤大:香川)
11-9
3回戦
11-8
3-11
宇田幸矢(JOCエリートアカデミー大原学園:東京) 3 1 割石佑介(立命館大:香川)
11-9
11-6
男子シングルス決勝
11-13
11-6
11-7
水谷隼(木下グループ:東京) 4 2 大島祐哉(木下グルーブ:東京)
11-6
9-11
11-5
V10
優勝
水谷隼(木下グループ:東京)
女子シングルス
1回戦
11-7
村田咲紀(山陽女子高:岡山) 3 11-9 0 松本さゆり(神戸松蔭女子学院大:香川)
14-12
11-3
上田真実(愛知工業大:愛知) 3 11-8 0 増田彩樹(百十四銀行:香川)
15-13
女子シングルス決勝
13-11
11-9
11-6
伊藤美誠(スターツSC:大阪) 4 1 木原美悠(JOCエリートアカデミー:東京)
9-11
11-5
2年連続三冠
優勝
伊藤美誠(スターツSC:大阪)
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